横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科

 地球生態学EP

EP(教育プログラム)は教育を行う単位で,他大学の学科と同じくらいの規模をもちます.「学科」は他大学における学科の連合体の規模に相当します.

 

 

おしらせ

パンフレットをダウンロード

English

 

 

・教育プログラム紹介

 趣 旨

 学びの分野

 専門の授業科目

 入 試

 進 路

 専任教員紹介

 教員の著書

 EPの歴史

 

・教育研究で扱う対象

 概要図

 植 物

 動 物

 土壌生物とキノコ

 原生自然

 海 洋

 岩 石

 自然と人間・社会

 

・大学院

 環境情報学府

 環境リーダー育成(完了)

 グローバルCOE(完了)

 臨海環境センター

 

YNUキャンパス

 交通案内

キャンパスの自然

 

里山植物キノコ

 

哺乳類鳥類

 

森林と微気象

 

・リンク

 横浜国立大学

 理工学部

 

 

Q & A

お問い合わせ

 

 

Q & A

 

Q1:地球生態学EPで取得できる資格を教えてください.

A1:高等学校と中学校の教員免許状(理科の生物,地学,および数学)を取得しやすいカリキュラムになっています.理科と数学の専門教科に関する科目は全て卒業単位の中で履修可能で,教職に関する科目は一定の単位数までを卒業単位とすることができます.

 

 

Q2: 地球生態学EPの受験を考えているのですが高校で生物を履修していません.入学後に授業についていけなくなってしまうのでしょうか?

A2 地球生態学EPでは高校で生物を履修していない学生がいることも想定して授業を行います。講義の内容によっては生物を履修していた学生に比べて予習に多くの時間が必要になる場合もあるかもしれません。しかし巾広い学問領域に対応するために、地球生態学EPでは、多様なバックグラウンドを持つ学生を受け入れたいと考えています。高校で生物を履修していない点についてはどうぞ安心して、入試にチャレンジしてください。

 

 

Q3:地球生態学EPで勉強する内容は,社会の中ではどの領域に対応するのでしょうか?

A3:学びやすさを重視した高等学校での分野の分け方と,実際の社会での領域にはずれがあります.地球生態学EPでは社会の側での分野の分け方を重視しています.人間が植えたり育てたりするのでなく自然に変化して行く自然を制御する技術は発展途上ですが,このような自然環境問題をあつかう教育は,これまでの伝統的な農学部や理学部にはマッチしない面がありました.このEPはそれにぴったり合うようになっていて,全国的にもユニークな教育プログラムです.社会のなかでは,政府機関であれば環境省の自然環境関係(海洋から山岳までの国立公園,生物多様性,外来生物など),市役所であれば都市の生態系をあつかう環境・みどり計画などの分野に相当し,生物としての人間の生息環境(樹木や草本,菌類,動物などの野生生物とその環境である水域や岩石を含めた生態系)をととのえるためにも重要な領域です.これらの領域の基礎科学の研究も行われています.

 

 

Q4:なぜバイオと共同で生物のコースをつくらないのでしょうか? 

A4: 生物学の中でも生化学や細胞生物学などは医学や製薬の分野と関係が深いのですが,生態学や進化学は自然環境問題と深い関係があります.このように社会の中での領域に対応した分け方になっています.

 

 

Q5:なぜ後期の一般入試をやめたのでしょうか

A5:全国にあまりない特徴をもった教育プログラムであるため,第一志望で入学を希望する方に対して優先的にチャンスを与えたいと考えています.これまでの実績では,後期試験での受験生の集中により,前期・後期の両方を通して当EPに出願して頂いても後期への出願が生きないことが多い状況でしたので,前期と推薦入試の定員を増やしました.